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ヒナウスユキソウ

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ヒナウスユキソウ
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2022.11.25fri
GRANDOPEN

旅と暮らしの止まり木となるブックカフェ
JR水上駅前にて50年以上にわたり、
このまちの景観の一部として佇み続けた旧書店跡をリノベーション。
2022年11月オープン。
水の上と書いて、
みなかみ




ここは大河「利根川」のはじめの一滴が生まれる場所。
谷川連峰に降り積もる雪や雨が、ながいながい年月をかけて壮麗な山々の地層に抱かれ、
清らかで冷たい「水」として生まれ変わります。
この「水」はこのまちの恵みとなって、
私たちの旅や暮らしを様々なカタチで彩ってくれるのです。

水上駅前の旧書店を
知と地が巡り合う交流拠点
「ブックカフェ」として再生
Walk On Water
ウォーク オン ウォーター

about
知と地をつなぐ本屋


はじめて招かれた友人宅の本棚を見ると、その友人の人となりや個性が垣間見えるように、登山や温泉・アウトドア、鉄道とともに栄えたこのまちの個性を映し出す本たち。旅の合間や、暮らしの隙間を彩る本を揃えています。
旅と暮らしの交流拠点



駅前という立地を活かし、旅の起点と帰着の場としてツーリストやハイカーをおもてなしします。地域コミュニティ拠点としても機能させることで非日常と日常とが有機的に行き交う観光の町ならではの場を創出していきます。
NEWS
FACILITY
施設紹介

外観
半世紀以上前に建てられたビブリオテークなモダン外装に敬意を表しつつ、まちの景観をあえて変えることなく残した。

ファサード
COMING SOON

店内(書店&カフェスペース)
COMING SOON

2Fコミュニティスペース
COMING SOON

ルーフトップ
COMING SOON

オリジナルグッズ
COMING SOON


Walk On Waterの由来
水の上を歩く=できないであろうことを行う という英語圏で使われる比喩表現と、水の上のまち「水上」を歩いてほしいというダブルミーニングとして名付けました。ロゴには谷川岳や尾瀬にしか存在しない絶滅危惧種の高山植物「ホソバヒナウスユキソウ」をモチーフに入れています。
ここにしかない唯一無二の価値や文化の灯りを大切に守っていこうという願いを込めて。
ACCESS
お車でのお越 しの際は、
水上駅前の共用駐車場をご利用ください
WOWリノベーションギャラリー
1972年12月24日に営業を開始した旧「宇津木書店」
2007年に廃業するまで35年の間、地域の教育・文化を軸としたコミュニティ拠点として親しまれてきた。
2022年7月から3か月以上にわたり駅前書店を再生するためのセルフリノベーションを実行。

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